2011年 03月 1日
2011東美卒業制作展
2月 東洋美術学校の卒展が六本木の新美術館で開催
私の指導した学生も今年は4名いました。
全体の展示の印象はだんだん慣れてきたせいか、シンプルに納まった感はありました。
内容は、最近の傾向なのか、とにかく仕上がり、見た目をきれいに…。というクリエイティブの本質よりもテクニックに偏りがち。こんなところにもいまどき若者の世相を反映しているんでしょうか?
もっと若者らしい荒削りでもいいから大胆さ無鉄砲さが出ないものか、淋しい気がしました。
たまたま教え子の一人、韓国の朴さんがご家族4名で来ていました。韓国の人の子供たちにかける期待感、熱意がこんなところに出ているんだと実感した次第です。
グラフィックデザインよりもイラストレーションの中で目に留まった作品が多かったような気がします。(下記2点)
がんばれ日本、がんばれ若者…。って感じです。
P.S私見ですが、学校としての年度ごとのテーマを決め、その中で学生に個性を発揮させるという方向にならないものか…残念です。










